学校向け ビジネスマナー研修 ①

9月には通常の一般企業向けのビジネスマナー研修以外に、学校向けのビジネスマナー研修を行いました。

今回はその中の3件を投稿していこうと思います。

1回目は、1学年600人を超す専門学校でのビジネスマナー研修を行わせて頂きました。

専門学校では早い時期から就職活動が始まっており、9月初旬の段階ですでに就職希望者の7割~8割程度が内定を獲得していました。その中で、来春から始まる社会人としての心構えの部分であったり、基本的なビジネスマナーを中心に研修を進めていきました。専門学校なのでいわゆる営業職や事務職というスーツを着て仕事をする職業につかない人が多くいましたが、様々なタイミングで対会社としてのやり取りや顔を合わす機会というものがあります。その中で、頭の片隅にでも名刺の渡し方はこうだったとか、メールの送り方や電話の仕方はこうだったなと言うことがあると、相手にポジティブな印象を与えることができます。

また、私生活の中でも企業に問い合わせのメールや電話をする際に、稚拙な文書や電話口での応対をするよりは、最低ラインのマナーを守った人の方が、対応する人の心理状態としてもいい状態で受けることができます。

特に、就職活動のためにビジネスマナー本を買って勉強している学生やインターネットで検索してビジネスマナーを勉強している学生さんは多くいらっしゃいますが、専門の講師から生の声で指導を受けるというのは、大きな成長を促すことができます。

現に、今回受講いただいた学生さんのアンケートでも、「社会人として最低限の知識を聞くことができてタメになった」「バイトなどで役に立ちそうな情報があった」など反響がありました。

学生さんの反響もありましたがそれ以上に、学校の先生・講師の方からの反響が大きかったことが印象に残っています。専門学校の先生方は、現場で活躍されたのちに後輩たちの指導をという形で、学校の現場に入られる方が多いと聞いています。そのような方達でも正しいビジネスマナーや礼儀作法などについては実は把握しておらず、今回の研修を学生と聞いて改めて知ったという先生方が多くいらっしゃいました。

教育の現場では独自の文化風土があることを受け止め、一般企業に羽ばたく学生のために専門のビジネスマナー講師を招く重要性を理解頂くことができたのではないかと思います。

10月~3月にかけては一般企業も高校・専門学校・大学もビジネスマナー研修や新人研修などを多く開催する時期になります。

自分たちの学校はホワイトカラー系の仕事につく学校じゃないから必要ないとは思わずに、お問合せ・お申込頂ければと思います。

最適なプランやお見積りを最短即日で提出させて頂きます。